西日は真横からやってくる。
現在設計中の山手台の家。夏の西日が当たるので日射遮蔽をどうするかがポイント。この西日を防ぐためには、夏の西日が持つ特徴を知っておく必要があります。
夏至の日(6月21日)の太陽は、正午には地面から78度、ほぼ真上近くから照り付けます。なので、夏の正午前後の日射はひさしを深くして簡単に防げます。
ところが夕方は真西よりも北、やや北西に沈みます。
つまり、西の壁にはほぼ真横から日が当たるため、幾ら軒を深くしても防ぐことができません。かといって窓を小さくしては冬が寒い。
特に南には大きな窓を取りたい。
そこで今回は、家の南西側に壁を作ることで日除け対策を考えています。樹木を植えるのも効果的なんですが、枝が張るまで時間が掛かるので・・


