和歌山県新宮市で田舎暮らしお試し住宅
新宮市は、同市熊野川町で、都市部の人に安価に1週間から1カ月程度田舎暮らしを体験してもらう、空き家を活用した「お試し住宅」事業を進めている。
都市部の人に豊かな自然に包まれた田舎暮らしの良さを知ってもらい、Iターンしてもらうのが狙い。新宮市は8月から、熊野川町内の定住促進や農地荒廃防止対策として「新宮市熊野川町区域空き家・空き農地情報バンク」を開設。市民から空き家や農地を売ったり貸したりしたい人を募り、田舎暮らしや農業を希望する都市部の人に市のホームページを通じて情報を提供している。現在2軒が空き家登録している。
市は「空き家、農地ともできるだけ確保し、多くの人に来てもらえる体制づくりを急ぎたい」と話している。(紀伊民報より)
先日京都のある工務店さんとお話していたら、地方は高齢化が進んで住み手のない空き家が増えているんだそうです。
昔ながらの大きくて立派な家も、住み手を失えばすぐに痛んでくると言います。一説には、土壁の中には細菌がいて、その細菌が壁に粘りを与えているとか。ある程度の湿度がないと細菌が活動できず、空き家の壁が剥がれたりするのはそういう理由だ、なんて話をどこかのセミナーで聞きました。
街と村を繋ぐこういった活動がもっと活発化して、田舎暮らしや移住がもっと一般的に普及すれば、古民家の保存にも繋がるはず。
写真はうちのおばあちゃんの家。築100年超えてるんだけど、痛みが激しいんだよね・・・
何とか改修して住んでみたいけど、冬超寒いんだよね(笑)夏だけなら快適なんですが。
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