大工工事進行中(大屋根のある地熱住宅 阪急宝塚山手台)

 2007年末から着工した宝塚山手台の地熱住宅、着々と工事が進行しています。

今回の物件の一番の難関は、1階玄関ポーチと駐車場までを覆う巨大な屋根。断熱材や気密材との干渉や、軒先の処理など、 外断熱高気密住宅ならではの難しさが至る所にあります。

特に無垢のスギ板で仕上げた下屋の軒裏と軒先の納まり。
屋根材が天然石葺きということで構造が特殊なんですよね・・・

図面段階で見えなかった不具合。現場で大工さんと対応策を練ります。
現場でああでもない、こうでもないと言ってる時が一番楽しかったりして(笑)

駐車場部分。敷地の高低差を使ってググッと低くしています。

玄関側には西日除けと目隠しに格子が入る予定。
この大屋根自体が大きな西日除けでもあります。

2階吹き抜けからリビングを見下ろしたところ。八畳大の吹き抜けはこれまた天井高さを下げて「バカ高い」 天井にならないようにしたんですけど、実際に確認してみると本当にいい塩梅。

今はシートで外が見えないけど、完成した時には山手台の景色が一望できるこの特等席には書斎カウンターを設置します。

 

換気システムの機械室が納まるロフト。小窓からの景色を確認。
おぉ、想像してたよりいい眺めだなぁ・・・

大人には低いけれど子供には面白い空間になりそうです。

脚立の上り下りに怯えるスタッフ新村の図。
ロフトでもしっかり頭打っていました(笑)

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