スパイラルダクト

このモデルハウスは地熱住宅のモデルケースとして、それから国産材(高知県の土佐杉)を使った家でもありました。柱は4寸角、通し柱だけは断面欠損を見て5寸角。

個人的に真壁(しんかべ)が好きで、お客さんにはなるべく薦めていたけれど、若い人にはあんまり人気はない・・・別に田舎臭い家が好きなわけではなくて、真壁にすると家が引き締まるというか、きちっとした感じになるのが好きです。

で、写真中央にある鉄のパイプ(スパイラルダクト)は地熱住宅特有の換気システム。床下と小屋裏を結んでいて、空気の上下移動をさせているもの。本当は壁の中に隠すのがほとんどのところを、シンボルとしてわざわざ出してみた。スパイラルの中にVU管が入っているので結露の心配はないのだけど、施工は大変で現場監督にはかなり頑張ってもらった・・・

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