猪名川町立静思館(旧富田邸)
働いている池田郁夫といいます。
これから古民家などに訪れ、感じた事をブログに書いていこうと思っていますので興味を持って頂けたら嬉しいです。
さて、今回は私の地元にある"猪名川町立静思館"を訪れました。
静思館と言っても、もともとは「旧富田邸」といい資産家であった富田熊作氏が町に譲渡されました。
茅葺き、総檜造りの母屋と四つの土蔵など建築面積535.1㎡の広大な屋敷であり、江戸時代の豪農の屋敷を模したものだそうです。
また、この「旧富田邸」には昭和の初期には考えられないような豪華な設備や昔からの知恵が活かされた設備が多く設置されていました。
"水洗式トイレ" "床下暖房" "氷室(濠)"などさまざまな見どころがあります。
中でも、台所土間が一番お気に入りの場所です。
天井が高く(5,6メートルくらい・・・)、見たことがないくらい太い梁が使われていました。
下を見ればたたきの土間で、上を見れば極太の梁で現代の住宅では考えられない光景・・・しかも北側にあり窓がないため真っ暗でしたがそれはそれで一人興奮して写真を撮りまくってきました。笑
写真が台所土間を撮ったものなんですが、真ん中に写っているのが釜戸になっていました。
土間の真ん中にあるので、これって今でいう"アイランド型キッチン"になるんじゃないですか??笑
→表門からの画像です。風格があってとても立派な建物でした。
かなり田舎なところですが(ここに20年以上住んでいます・・・。)、山に囲まれており今なら紅葉も楽しめるのではないかと思います。
ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか??
猪名川は寒いので暖かい服装でお出掛けください笑
築700年、日本最古の民家の温度を測ってみる
さて、私が日本最古の民家『箱木千年家』に来たかったのは、最近はまっている写真撮影がしたかったわけではなく・・・いや、したかったけれども(笑)。
一番の目的はこの住宅の温度測定をしてみたかったんです。
なぜかというと、私が取り組んでいる地熱住宅と日本の民家との接点を知ることができるんじゃあなかろうかと。
はい、今回の内容は温度計の写真ばっかり出てきますので、面白くない人にはすんごくつまらない、でも一部のマニアには生唾ものの内容となっております(笑)
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箱木千年家(はこぎせんねんや)

先日、前から行きたい行きたいと思っていたところへ念願かなって行ってきました。そう、日本最古の民家住宅と呼ばれている兵庫の重要文化財『箱木千年家』に!
家族で行こうかとも思ってたんですが、子供たち連れて古い家見にいくのもねぇ・・・10分くらいしかもたなそうだし、モノ壊してもいけないし(笑)。
ということで、家族が里帰りして独身状態の今しかない、と意気込んでいってきました。超長いです、今回の内容。皆さんも心して読んで(笑)
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